2014年 01月 27日
配慮と譲歩のつけ
日韓関係改善に努力=緊張傍観できず―米次官補
時事通信 1月26日(日)19時27分配信
【ソウル時事】ラッセル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は26日、訪韓し、李京秀外務次官補と会談した。ラッセル氏は会談後、記者団に対し、歴史、領土問題をめぐる日韓間の緊張を指摘し、「われわれは皆、利害関係があり、良い関係(構築)のためにすべき役割がある」と述べ、日韓に関係改善を促すとともに、米国も努力する考えを示した。
ラッセル氏は「世界経済や地域の安全保障のためには、アジアの代表的国家である日韓間の深刻な緊張を傍観するわけにはいかない」と強調。こうした米国の立場を李氏にも伝えたことを明らかにした。
連日、日本たたきにお忙しい日本の新聞、TV
交渉力が無いと言われる日本外交
事なかれ・・・
丸く収める・・・
戦後のつけ・・・
長年の結果がこれかと思う
情けなく、怒りが込み上げます
で、で、で、
欧米の価値観が絶対!正しい!
そりゃ~~
世界が丸く収まるわけない
中東や反米国の価値観は「間違い」
そりゃ~~
紛争が絶えないよ
口先の平和を目指しても無駄
過去の積み重ねが今
だめリカさんよぉ~~
いつまで世界の警察のふりをするつもり
ケネディ大統領のお嬢ちゃんも
テキサス親父にかかればこんなもの
by red20011
| 2014-01-27 07:59
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