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肩慣らし?

DJのこの記事

http://www.so-net.ne.jp/sojisub/news/1680.html

【関連記事】ソ・ジソブ短編映画『サンロクムン(仮)』出演
韓国の記事にジソブさんの記事が掲載されていましたので
皆さんにご紹介します。


<スタッフ翻訳文>
ソ・ジソブ短編映画『サンロクムン(仮)』
ノーギャランティー出演「良い趣旨に共感」


ソ・ジソブが短編映画『サンロクムン(仮)』に出演する。

ソ・ジソブの所属会社51Kの関係者は5月27日ニュースエンに
「ソ・ジソブが製作会社との縁で『サンロクムン(仮)』
キャスティングを提案され出演を決めた」とし
「良い趣旨であるため、ノーギャランティーで出演することにした」と明らかにした。

ソ・ジソブが出演する『サンロクムン(仮)』は、
作家グループのムン・ギョンウォン、チョン・ジュンホ作品で
リウム美術館10周年記念プロジェクトとして公開される予定だ。

今年の初めにソ・ジソブは、ジュディ・デンチ主演の「フィロミナの奇跡」の
国内配給に直接投資家として出て良い映画を知らせるなど、映画界の発展に力を入れた。

ソ・ジソブ側は「現在は次期作を検討しながら休息を取っている。
これと共に『サンロクムン(仮)』の撮影も並行する予定だ」とし
「良い作品でお会いしたい」と伝えた。

今回の『サンロクムン(仮)』の出演は、去る2012年『ある会社員』以後2年ぶりで
これに先立ちソ・ジソブは、昨年SBSドラマ『主君の太陽』で
性格の悪い財閥2世チュ・ジュンウォン役を演じ、コン・ヒョジンと共演、
ロマンチックコメディでもその真価を証明した。


俳優ソ・ジソブが短編映画「双鹿紋(サンロクムン)」に出演する。

ソ・ジソブの所属事務所51Kの関係者は27日、マイデイリーに「ソ・ジソブが今週から映画『双鹿紋』の撮影を開始する」と明らかにした。

「双鹿紋」は美術作家グループであるムン・ギョンウォンとチョン・ジュノが披露する作品だ。これに先立ち2012年にイ・ジョンジェとイム・スジョンが「世の中の向こう側(El Fin del Mundo)」、今年はコ・スとハン・ヒョジュが「妙香山館」で二人の作家と手を組んだことがある。イ・ジョンジェ、イム・スジョン、コ・ス、ハン・ヒョジュはノーギャラで出演しており、ソ・ジソブもやはりノーギャラで出演することで、作家たちに力を加える。

一方「双鹿紋」はサムスン美術館Leeum(リウム)の10周年記念プロジェクトで、8月末に同美術館で紹介される予定だ。


リウム美術館って?

http://leeum.samsungfoundation.org/html_jpn/global/main.asp

サムスンが運営する世界的な美術館リウム

2004年10月にオープンした「サムスン美術館リウム」は国際的な企業のサムスンが設立。ソウルのランドマーク、Nソウルタワーがある南山(ナムサン)の麓に位置しています。美術館の設立の目的は、都市・芸術・文化が一体となった空間のなかで、芸術、人間、文化が互いに出会って対話し、過去、現在、未来を行き来する新しい文化や芸術を提供することなのだそう。リウムは創立者の姓である'Lee(李)'と美術館を意味する英語の語尾 '-um'を合わせたものです。リウムの敷地面積は1200坪にも及びます。この広い美術館のなかで韓国の国宝級の伝統美術をはじめ、近代美術、国際美術を代表する作品を一度に鑑賞できるという、展示内容がとても充実したおすすめスポットです。美術館の建物も世界的な建築家たちが設計し、8年の歳月をかけ建設されました。MUSEUM 1、MUSEUM 2、サムスン児童教育文化センタ―はその建物自体が芸術作品だと評価されています。


会長様がご病気で病状もはっきりしませんが・・・・
世界のサムスン様のお仕事を頂ける....
それも ノーギャラ005.gif
お金で買えない名誉と・・・・思ってかな???
ソゲルに撮影画像がUPされてらしいのですが
Google Chromeがダメと表示するので
どこかで見て下さいませ040.gif
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by red20011 | 2014-05-28 09:20 | ソ・ジソブ | Comments(0)