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女優キム・ヒエ&キム・ヘスク&イ・ユヨン、日本関釜裁判の実話『ハー・ストーリー』出演確定

2017年08月25日11時23分
[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]

女優キム・ヒエ、キム・ヘスク、イ・ユヨンの共演が決まった。

映画『ハー・ストーリー(仮題、ミン・ギュドン監督)』が女優キム・ヒエ、キム・ヘスク、イ・ユヨンのキャスティングを確定し、9月にクランクインする。

『ハー・ストーリー』は日本政府を相手に行われた多くの法廷闘争の中で唯一、一部勝訴判決を勝ち取り、日本の司法のクーデタと呼ばれた関釜裁判の実話を描いた。関釜裁判は1992年から1998年まで6年間23回にわたり下関を行き来して血のにじむ法廷闘争を行った10人のおばあさんの原告団と彼女達の勝訴のために共に戦った人々の裁判の実話だ。

映画『セシボン』『優しい嘘』やドラマ『ミセスコップ』『密会』など多くの作品を通じて演技の厚みを見せ観客に愛されているキム・ヒエは政府の助けなしに自力で孤軍奮闘する原告団団長ムン・ジョンスク役を演じ、向こう見ずな推進力で女性同士の真の連帯と共感を引き出す肝っ玉リーダーの姿を見せる。

また『善悪の刃』『お嬢さん』『暗殺』『カンチョリ オカンがくれた明日』『10人の泥棒たち』等で熱演し圧倒的な存在感を見せたキム・ヘスクは痛みを抱える理由を隠したまま生きてきたが、ついに堂々と日本司法府に対抗する粘り強い生存者ペ・ジョンギル役に扮する。

更に『アトリエの春、昼下がりの裸婦』『奸臣』で強烈な演技を見せ新人女優賞をさらった実力派イ・ユヨンが劇中でムン・ジョンスクと共に裁判を助けるリュ・ソニョン役にキャスティングされた。多彩な演技が光るマルチ女優キム・ソニョンがムン・ジョンスクの静かな人生を揺るがす友人として登場する。また、イェ・スジョン、ムン・スク、イ・ヨンニョ、パク・ジョンジャなど年輪で武装した演技派の役者達が結集し、手硬いキャスト・ラインナップを完成した。

繊細さと型破りの両面を持ち忠武路(チュンムロ)の代表的監督の地位を得たミン・ギュドン監督と信頼度の高いキム・ヒエ、キム・ヘスクと演技派俳優の出会いで話題を集める『ハー・ストーリー』は9月にクランクインし、2018年の封切りを目標にする。




夏の風物詩になった反日映画
来年はこれですかね?!
事実と実話の根拠はあくまで韓国側の言い分だけ
感心するほどのしつこさ141.png



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何があっても日本を当てにしない覚悟で
勝手におやり下さい




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by red20011 | 2017-08-28 08:27 | 韓国 | Comments(0)