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あっちの人とは報道されないけど

AG控え騒然とさせた日本のボクシング... 在日出身の会長否定判定+横領疑惑


[スポーツソウルキム・ヨンイル記者] 2018ジャカルタ-パレンバンアジア大会を控えた日本のボクシングが在日韓国人出身の会長の横領と審判の判定の疑いが浮き彫りになり、大騒ぎになった。

日本のボクシングを率いるのは、在日同胞出身の山根明(79)会長だ。1990年代の日本ボクシング連盟賞罰委員長を務めるなど、日本のボクシングに大きな影響力を発揮してきた山根会長は釜山に兄弟を置いた。世界チャンピオンを育成するエリートボクシングと生活体育の底辺拡大にすべて貢献し、日本ボクシングを一次元引き上げたという評価を受ける。最近オリンピックとユースオリンピックで、日本の男女選手が表彰台に上がる姿をよく見ることができる。特に2011年から男女代表チームを率いて韓国で合宿した韓日のボクシング仲間の道を手配してきた。家庭の事情が良くない韓国のボクサーが小銭を集め、日本の合宿を来れば食事と寝床を取りまとめるなど、子のように取りまとめるもした。

彼の位相は意外にアジア大会を控えて揺れている。日本の「デイリースポーツ」31日、「都道府県協会の役員と元オリンピック代表などボクシング界333人が集まった「日本ボクシングを再建する会」が日本ボクシング連盟機嫌行為に対する告発状を作成して、日本オリンピック委員会(JOC)に伝達た」と明らかにした。これらの主張する核心は山根会長が主要大会での判定に影響力を行使して、いくつかの補助金を横領したというものである。「デイリースポーツ」は「(告発状に含まれている)の3人の証言者は、山根会長が全国大会で審判に勝敗の圧迫をしながら(私の意を)聞くと強調した」と「山根会長は、奈良県協会出身で知られた奈良県出身の選手が競技するたびに、すでに決められた審判を交換する場合が多かったと述べた」と強調した。

日本のボクシング関係者は「(不当に)変わった審判は、自分の役割が「奈良県の選手が勝つように判定を下すこと」であることを理解していなかったよ」と、「試合中、奈良県の選手が敗れれば(山根会長が)すぐに審判に大声を出しあげ非難した」と述べた。告発状に証言者として出たこれらのほとんどは、審判であることが分かった。彼らは「山根会長が(大会を控えて、いくつかの審判に)自費で大会参加を指示した」とし、補助金横領疑惑まで言及した。また、山根会長の指示を破ることができなかった理由についても「今後の景気に(審判に)出ることができない場合、または審判昇級試験の資格を得ることができなかった」と語った。

JOCも告発状受理を認めながら、「内容確認後、立場を発表する」と発表した。

ただし山根会長をめぐる議論を置いて反対勢力の横暴に見る見方もある。日本のボクシングに精通した関係者は、「山根会長が独善的な傾向があることは正しい。しかし、20代の若い選手を育て、日本のボクシングを世界でも注目に値するレベルに導いたのは事実」とし「現在の有望株に押された選手と関係者が集まって山根会長の反対側に立ったものと思われる。いくつかの代表選手に良い食べ物をあしらったものも横領でまとめて告発したという話も聞かれる」と述べた。

オリンピックも近いことなので
組織をきちんと!!


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by red20011 | 2018-07-31 16:13 | その他 | Comments(0)